2010年12月28日火曜日

時化続き

ここしばらく時化が続いてましたねー。そんな時は仕掛けを作って気を紛らわしましょう♪( ´θ`)ノえっ?よけい行きたくなるって?

さてさて、毎日毎日出船しているポイントの海底って、切れた糸とか針とかおもりとか散乱していないのだろうか気になる。湖なんかはたまに清掃するが、海はどうなのだろう。
掃除する時があるなら、是非参加してみたい。
ポイントがどうなっているかも興味あるが、やっぱりこの先もずっと海は綺麗であって欲しい。

2010年12月20日月曜日

金沢八景 ウィリー五目

17時に帰る。そう伝えて、渋滞にはまり、多少の魚を携え20時にかえり、それから魚を捌き、それから夕飯を作る。
あまりにも丸一日の釣りという行事が重なり、妻からももう少し早く帰ってきて欲しいと言われるように。
以前は平塚の庄三郎丸からの出船が多かったのである程度の時間の読みができていた。しかし、魚の味からすれば、やはり久里浜沖に近く速い海流にもまれた魚は美味しい。ということで、めっきり金沢八景の忠彦丸にお世話になる様になった。金沢八景といえば、つりバカ日誌で有名な船宿屋さんがあり、交通の便もよく、女性や子供にも優しいふねが用意されている船宿屋さんが多い。
そのかなでも忠彦丸さんは、船は勿論、カッパ、長靴、タオルの貸し出しもしており、竿も含めてカラフルで、良いものを貸しています。さらにバリアフリー船が導入されていたりと、沖釣りをスタンダードなものにする為に素晴らしい貢献をされていると思っている。
そして、今回、前述の問題を解決するために、半日船なるものを検討しようということになった。7:30出船、11:00沖上がり。これならば、渋滞に捕まらず、14:00前には家に帰れるかもという事なのである。まずは試してみようということで近所の友人(初心者)を誘って行ってみました。
朝は約一時間ほどで到着するのでわりとゆっくり。6:30に到着したかったので友人宅を5:15ごろ出発した。案の定道はガラガラで、途中コンビニによってきっちり6:30到着。
船座と受付をしに行くと、当日は2艘出しで、副船も7割埋まっていた(>_<)
辛うじて右ともに場所を確保し朝食を獲りながら友人の談笑。とてもユーモアのある友人なので、今日は何で笑わせてくれるのかもたのしみだ。
さて私の仕掛けは、バスロッドを使用。40号のびしということで、バス用のハードのファーストテーパーのロッドを使用。メガバスのF5-64SXにリョービVARIUS F200をセット。道糸はPE2号。汎用性があるが竿じりが短いため、テンションが掛かった巻き上げで左手首に疲労がたまりやすい。今回、大鯵のダブルヒットの時は、その理由とリールのハンドルの短さで両手ともキツかったのは確かだった。
つり場所は八景島沖35メーター。始めてーの合図のあと友人に一通りレクチャーして一投目。着底後シャクリを入れて、1.8mほど巻き上げて待つとすぐに、ごんごんと言う明確なあたり。ぐーっとハードクラスの竿がしなる。かなりの引き。一投目ということで慎重に上げてくる。見えた、鯵だ。でかい。船に上げると40センチを超えている。周りでもグイグイ絞り込まれている。いいおかずができたーとほっとしている間もなくすぐにあたり。同じくらいのサイズを追加。友人も何なくゲット。そんなラッシュが続くと思われたが、段々とあたりが限定の人にしか来なくなった。釣り方をきいてみると、ウィリーだけどシャクリ上げるのではなく、着底後少し浮かして少し待ち、そのあとゆっくりシャクって糸を巻かずに竿だけをゆっくり戻す、つまり仕掛けを上からコマセの中に入れる落とし込みにこう確率であたりが出るとのこと。やってみるとその通り。その後も数をポツポツと伸ばしてゆく。大型ばかりなので、鯵と言ってもかなりのボリューム。10匹を超えた所で余裕が出て来たので作って来た仕掛けを試し始める。まずは自作ウィリー。が、なぜかあたりが出ない(>_<)

後でわかったことだが、ビーズが無かったことで極端に反応が落ちた様だ。ビーズの威力にびっくり。ほぼ同じ仕掛けに、ぐにゃぐにゃのビーズをつけたやつにはあたりがでるのだ。次に先日購入してセットしておいたフィッシュダンサー、ルミックスダンサーなるものをウィリーの代わりにしたものを使用しようと(笑)。要はバケのサビキなので、一番下の針の餌がなくなっても誘いをしていれば食うはず。と入れてから何度かシャクったあとに、もう一度底まで落として誘い上げを試みた。すると”ガツン!!”という激しいあたり。かなり重く慎重に巻き上げると、ルミックスダンサーにがっしり針かかり。よいしょと上げようとした瞬間、一番下の針にも同じサイズのアジがかかっていることに気がつく・・・・が時すでに遅し。船べりに当たりオートリリース(*_*; 
たぶん、激しいあたりはバケに反応したものと推定。結局それ以降は元のウィリーに戻したり、色を変えてみたりして遊んでいました。
がしかし、ぜいたくなもので、アジ以外がつりたいな~って何度か思っていたら、「本船から連絡で、沖の瀬でいい反応あるから来いって無線が入ったから向かいま~す。とアナウンス。ラッキーと思っていったん仕掛けを挙げました。移動開始!!すとーっぷ!!?
「すいません、北と南両方から大型船が横断するからそれ待ってるとかなり時間かかってしまうから、このままここでねばりましょう」と(--〆)まあ、連れていないわけじゃないから別にぶーたれることもないのだが、サバが食べたい。鯛やクロダイもいい釣果が出ていたみたいだからやってみたかったな~と。
起き上がりまでラスト1時間は、さっきと打って変わって中小型のアジがぽつぽつと上がってきて、フライ、ひものサイズにはちょうどかな~って思いながら釣っていました。
結局、実釣時間3時間で、40センチの大アジが6割で17匹。友人は12匹と二人合わせて29匹。
家に帰って宴会の食卓を飾るには十分な量を釣ることができました。
帰る途中、鯵だけ~と報告したら、
「今日帰り早いじゃん!でも鯵だけか~って反応( ..)φだって~」
が、家に帰り、大鯵を見た瞬間、鯵っていうから手のひらぐらいのがたくさんいるのかと思ったから残念がってたけど、これはすごい楽しみ!!!とテンション↑↑↑

結局、刺身、なめろう、塩焼き、たたき、フライ、一夜干し を作り 大量に食べまくりしました。
身は締まっているさすがの鯵。そして、この時期ならではの脂で、まあ美味しいこと美味しいこと。
これで半日で帰ってこれて割引券使って5000円は本当によい遊びだと感動。

これならいつ言ってきてもいいよ!!!!!って妻に太鼓判をいただきました。




2010年12月17日金曜日

ビニール擬似餌

ビニール擬似餌というのをご存知だろうか!?和歌山の加太という所周辺で使われている疑似餌だそうだ。自分も実際は見た事はないが、写真は見た事がある。
要するにサビキだ。サビキと言っても針に何かを巻きつけたり、ハリスでサバ皮やオーロラを巻き込むものではなく、なんと、ビニール片をはりに引っ掛けてサビキ風にしている。
特定の釣具屋にしが売っていないらしく、ネットでは海南釣具店のみで扱っている。買ってみようと思う。
似たようなものが関東の釣具屋で売っていないかを探していたら幾つか面白そうなものがあった。
ルミックスダンス、フィツシュダンスと言うものや、

2010年12月16日木曜日

極。サビキ学。

こんばんわ。サビキさびおです。

サビキ学の前に、ちょっと私とサビキの関係について、ノンフィクション者がたりを読んでみてください。
暇なときにw


長年、釣りを愛してきた。
競技としての釣りも楽しく、バスプロとしても数年在席させてもらった。

釣りをしたいという友達がいると、とりあえずサビキ仕掛けを購入しそれをやらせた。まあまあ釣れる。

育ちは東京都江戸川区西葛西。80センチを超えるスズキが荒川河口で釣れる土地で釣りを
覚えた。
ぶっこみ釣りと呼ぶ、海藻天秤に、ハリス4号、セイゴ14号針に青いそめを5~6匹房掛けにしただけの仕掛けを5~6セット用意して、岸壁際、チョイ投げ、遠投と投げ分けて後は鈴が鳴るのを待つだけ。やはり小学生。待っているだけはできず、短竿に5100円で売っているようなサビキをつけて岸壁でさびく。親父はというと、なぜか投網(笑)。大回りの上げ潮で潮が澄んでいるとき、さっぱ、コノシロ、シコイワシが飽きないくらいのタイミングでよくかかる。それはそれで楽しかった。それを餌にぶっこむと、わくわくした。投網の親父は馬鹿でかいボラを獲って楽しんでいる。

そうそう、まだ西葛西に引っ越す前に、東京都の利島という伊豆七島の大島の次の距離にある島に長く滞在したことがあった。時期は夏休み、親父の仕事の関係で家族は遊びにいった。防波堤。外洋に頼りなく浮かぶ周囲数キロの人口数百人の島の突き出た堤防。大きなフェリーも横付けするその桟橋堤防に夜行くとものすごい事が起きていた。
目の前を何万匹というトビウオが防波堤をターニングポイントとして折り返してゆく。海面が砂利の隙間を流れる雨水のような模様となった。

その桟橋である夜サビキ釣りをした。コマセの袋が上についていて、数個のスキンサビキの下に7~8号のおもりがあるシンプルな仕掛け。
フェリーがつく反対側の海におとす。
数秒もしないうちにアジが簡単に釣れた。少し深めに落とす。ぐいぐいと強い引き。大型のムロアジがかかってくる。単純に楽しかった。サビキであれだけ大きい魚が連続で釣れたのは今考えると後になってもあの時だけだった。それからは、サビキと言うとイワシか、小アジか、小メジナ、小メバルというぐらいの感覚になっていた。

翌日シュノーケルで潜ってみた。透明度が高く深く、適度に岩場が点在しているその海は、魚場として最高の条件をそろえていたのだろう。目の前で死んだヒラメをついばむ大きな石鯛を眺めていると、イワシの群れに囲まれ、前と後ろをイワシの群れが通り過ぎ、また一つの塊になって通り過ぎてゆく。圧巻だった。
荒川での釣りは、ある時からボーズの率が下がった。今初めてそのネタを明かす。(つづく)

イカとカワハギ 【実釣】

11月も半ば過ぎ。気温はまだそこまで下がっていません。初心者多数でも楽しめそうな日和。雨さえなければ。
葉山港にある、与兵衛丸にお邪魔させてもらいました。


イカを釣らせたらすごい船頭。という看板船長に、全員イカ初めてです。そしてカワハギのリレーで!という大変失礼なお願をして仕立ててもらった船です。
そう無理がいえるのも、船頭は会社の先輩のご友人と言うことならではなのです。
イカはいきなり乗り合いで行くとなかなか勝手がわからず、船頭に怒られたり(笑)慌てたり(>_<)してあまり面白くないと聞いていたので、ならば仕立てで練習を兼ねてというのが今回の目的の一つ。
さて、釣果はと言うと、ヤリイカ0~2杯。カワハギは1~15枚。と言うことでした。



ヤリイカは時期からしてチョイ早く、型も小さめ。思ったより当たりがわかりづらく、初心者の釣りとしては厳しかったのは確かです。

乗船し、出港前に港でイカツノの扱い方と電動リールの扱い方を一通りレクチャーしてもらい、いざ出発。
第一ポイントとされる江の島沖を目指しゆっくり船は進む。そして先陣を切っている船たちが船団を作っている周りを通過・・・。そしてエンジン音が激しくなり、場所を大きく移動。
どうやら釣れていない様子。

30分ほど走ったところでいれて~の合図。水深140M とアナウンスが。糸が流され、電動リールのカウンターは155Mで着底。ゆっくりと大きくしゃくりあげる。あまり強すぎるとヤリイカは身切れをおこしてしまうのであくまでも慎重に。
着底後、4~5回は同じ深さをしゃくり、当たりがなければしゃくった分だけ上へ上へ糸を巻いてあげてゆく。
ヤリイカは高くても底から10Mまでで乗ってくるというので、10Mしゃくればまた落とし込む。
その落とし込むときに、一回30Mぐらいリールを巻いて落とし込むと、落とした時にさらにイカが乗りやすくなるらしい。
落とし込みと呼ばれる技術だそうな。

何度か場所を入れ替えたりするも、魚影が薄く、移動も早く、活性も低いとのこと。

そうこうしているうちに、目の前の船で歓声が上がる。見てみると、5キロはある鯛を上げていた。
どうやらイカの泳がせで釣ったらしい。
うー、早く泳がせをできるくらいイカを確保したいものだ。

そうしていると、葉山出身者(今回の船頭の友人)が20㎝ほどのヤリイカを上げた。
「いる!いることはいる!」
船上は一気に活性があがり、凝り始めた左肩に鞭をうち再度きれいなシャクリ大会が始まった。

しばらくすると、モソっと言うあたり。
ゆっくり電動リールのスイッチを入れる。シマノの電動丸3000Plays で16の速度で巻き上げる。
巻き上げる。テンションがかかる。巻き上げる。テンションが消える。・・・・。痛恨のばらし。
16でも早すぎるようだ。船頭からは10~12ぐらいがベストと言われる。
竿は120号負荷に耐えられるようにと、カツオメジ用に先日購入したこれもシマノのシーマイティ73 50-240を使っていた。イカには少し硬いのだろうか。次は慎重に上げようとあたりを獲りなおす。

船頭から「落とし込んで~」のアナウンス。魚影が出ているのだろう。
底に落とし込み、一回たるませてカワハギのようにツノを躍らせる。140メートル海中ではどれだけ踊っているかは不明だが。
7mほど上げた時、グンっ という明確な当たりが出た。
今度は竿を手持ちにして、10の速度でゆっくり巻き上げる。
140メートルをゆっくり上げるというのは心臓に悪い。なかなかカウンターがひとケタ台に突入しない。
でも耐える。ようやくひとケタ台に。きっちりテンションがある。「ばれるな~ばれるな~」 と唱えながらついに取り込みへ。下針から2つめに20センチほどのかわいいヤリイカが顔をだした。
とりこむまで、ほかのツノがてに刺さっても記憶がないほど焦りながらとりこんだ。
ようやく一杯。ふ・・・・・う。これは大変な展開になりそうだ。持ってきたタッパーと沖漬けの材料が無駄にならなくなったことと、家で待っている?妻への言い訳から逃れられたことで、のどが乾いていたことにようやく気づく。

持ってきたペットボトルの水をぐびっと飲んで、近くにいるだろうイカの群れにツノを送り込む。
周りではちらほら上がり始めた。しかし、初心者と言うこともあり、ひとり1杯がやっとの状況。
後ろの左ミヨシでは「ハモノ」にイカの頭だけをとられるという悲惨な状況が2連続で発生。
やっぱりハモノがいる。泳がせをしたいな・・・と思いながらも、貴重な一杯を餌には出来ない。

そんななか、同じように7~8M巻き上げたときに、こんどはじんわりと重みが乗った。
2杯め。なんなくとり込めた。たかが2杯。されど2杯。刺身、沖漬け、泳がせの餌、イカフライ、イカ大根。
たくさんの料理が思いつくが、2杯しか今は作れないことを思うとさびしい。

よ~し、これからだ!と気合を入れるが、今回初めて釣りと言うものに触れる友人にまだ釣れていない事を考えると、自分の事ばかりを考えてもいられない。
自分がさらにつるのか、友人のアシストをして釣らせてあげるのか。悩んだ末、アシストに回る。
しかし、それっきり魚影がはっきりしなくなってしまった。

12時を回り、カワハギやるならもうそろそろの時間になってしまったところで、仕方なく皆にイカを諦めるように伝えた。2杯めのイカはその友人にわけることにした。

移動中、初の沖漬けと言うものを作った。かわいそうだった。はっきりいってむごいな・・・と思った。
帰ってからの話だが、酒のつまみとして、そのまま輪切りにして食べたところ、こんなにおいしいものだとは
知らなかった。かわいそうだと胸を痛めながら、そのおいしさに感謝をした。ごちそうさま。

さて、カワハギだが、葉山沖だろうか。水深は30M。
集魚板兼、中おもりは3号と重めのラバースカート風なもの。針は4号と小さめ。
餌は配られた冷凍アサリで、船内にざるがないため、ヌルヌルが取れきれない。
適当につけると必ず餌だけなくなって帰ってくる。
隣の先輩が2枚立て続けに上げるが、ワッペンサイズ。初心者にしてみると、餌をしっかりつけて
聞き合わせが重要になってくる展開。序盤、たたき⇒当たり⇒たるませ⇒聞き合わせ が乗りが良く、一時間ほどで10枚。
初心者にレクチャーしながら、のこり20分でどこまで数とサイズを伸ばせるか真剣勝負に。
大型も1枚先輩があげ、28センチほどの肝たっぷりのおいしそうな一枚。自分もと、小型を嫌って餌を動かしまくる。
26センチ、24センチがまあまあという今回。2枚の刺身分確保で良しとするか。
後半に入って急にたるませでのフックアップができなくなった。変わって中層での釣りに変更。
底から20センチほどあげてふわふわ躍らせて食い込みを待つ。向こう合わせでフックアップする。
極小サイズ、餌取り多数の中、残り15分で追加5枚なのでよしとしたい。

初心者もたるませ⇒聞き合わせ もしくは完全に向こう合わせで2~5枚を獲って終了。

小型のカワハギはそのままから揚げにして(妻が!)野菜ソースで食したところ、まあおいしい。
河豚に似てプリッと淡白な味はやはり妻に「かわはぎならいつ行ってきてもいいよ」と言われるほどの絶品。
たしかにうまい。今までは刺身と煮付けだけだったが、ひょっとすると、刺身on肝 と から揚げが定番になりそうだ。



無事怪我もなく解散できたことで、釣果はいまいちでも健康第一と考えると上出来。
天候も、予想雨が最後には晴れるまでに。
なかなかいい釣りだった。

(文:1310)